2018年11月10日
「月刊太福マガジン11月号」
＠渋谷ユーロライブ
立川かしめ「前説」
玉川太福・玉川みね子
『ほぼ小籠包』
二ツ目に昇進したかな文改め文吾さんが披露興行
落語会の宣伝とご挨拶。
おめでとうございます。かしめさんの前説は、
師匠と大師匠の人となりを知っているファンは
爆笑必至。
鶯谷のローカル情報は左から右にでしたが、最後、
木馬亭常連のお爺さん(冬でも緑のジャージ上下、
浪曲では絶対寝ないけど講談では寝るetc.)のエピ
ソードに泣かされました。
このタイトルが、実際に何を表しているか。
アイスクリーム(PARM)を室温で15分位放置する
と、中のアイスクリームが溶けて柔らかくなり、
「ほぼ小籠包みたいになる」ということなのだが、
御釈迦様でも気がつくまい。
実際、PARMはこの食べ方でないと食べられなくなった
(気温が低くなってからは特に)。
